マインクラフト『Java版』と『統合版』の違いを詳しく解説する

みやしも マインクラフト
マインクラフトには『Java版』『統合版』があるけど何が違うの?くわしく教えてください!
お任せください!Java版・統合版の違いについて、この記事でくわしく解説してゆきます!

▼この記事はこんな方向き

  • マインクラフトのJava版・統合版の違いが知りたい人
  • マインクラフト購入の参考にしたい人



▼この記事を書いたひと

フリーランスのみやしも(@miyashimo_eng)がマインクラフトで遊んでゆきます。WEB制作・ブログ運営をしながらのんびり生活中。

マインクラフトの『Java版』と『統合版』の違いを解説する

それではさっそく『Minecraft(マインクラフト)』のJava版・統合版の違いを解説してゆきます。両者の違いについて予めまとめると、次のようになります。



▼Java版と統合版の違い

Java版 統合版
説明 マインクラフトのオリジナル版。プログラミング言語のJavaで開発された経緯から、『Java Edition(Java版)』と呼ばれています。 過去に移植されたマイクラをひとまとめにしたエディションで、正式には『Bedrock Edition(BE版)』と呼ばれています。
特徴 ・Modによるカスタマイズの幅が広い
・多くのスキンやテクスチャーが利用できる
・パソコンでのみ遊ぶことができる
・さまざまな機種で遊ぶことができる
・マルチプレイの条件が揃えやすい
・カスタマイズの幅はせまい
機種 PC(Windows、Linux、MacOS) Windows 10、iOS、Android、Xbox One、Nintendo Switch、PlayStation 4、Fire Devices、Oculus
メリット ・Modを使った大幅なカスタマイズができる
・ゲーム実況(動画投稿・ライブ配信)が行いやすい
・機種をまたいだクロスプレイに対応できる
・マルチプレイの条件がそろえやすい
デメリット ・マインクラフトの必要スペックを満たしたPCを購入する必要がある
・マルチプレイをする場合は「Java版」で統一しなければならない
・マインクラフトのカスタマイズ内容には制限がある
・Nintendo SwitchやPlayStation 4などのゲーム機では、マルチプレイの方法に一部制限がある
おススメ ・パソコンでゲームをするのに慣れている人
・Modや自作スキンで幅広い遊び方がしたい人
・マインクラフトのゲーム実況がしたい人
・Nintendo SwitchやPlay Station4などの最新のゲーム機を所有している人
・家族や友人など、できるだけ大人数で遊びたい人

マインクラフトの基本的なゲーム内容は同じです

上記のとおりマインクラフトには、エディションとしての『Java版』『統合版』の違いがありますが、標準状態であれば基本的なゲーム内容は同じように出来ています。

マインクラフトの基本的なゲーム内容は同じです
マインクラフト標準のゲーム画面
マインクラフトは日々バージョンアップを続けており、配信状況によってはアイテムやブロックに微妙な違いが生まれる時期もあります。

基本的なゲーム内容は同じではあるものの、一方でJava版には『Mod』というカスタマイズの仕組みがあり、導入することでゲーム性を大きく変えることも出来ます。この上ではJava版・統合版では大きな違いが生まれることがあります。

引き続き、カスタマイズ性の違いにもふれてゆきましょう!

カスタマイズ性の違い【Java版の方が幅広く遊べます】

マインクラフトは『Java版』の方がカスタマイズの幅が広い
グラフィックが強化されたマインクラフト

マインクラフトにおいては、オリジナルかつPCで開発された『Java版』の方がカスタマイズの幅が広くできています。



▼『Java版』のカスタマイズ性

  • Mod・・・影Modなどを利用してグラフィックを強化することができる。もしくはアイテムやブロックを追加してゲーム性を大きく変える事ができる。
  • スキン・・・配布された、もしくは自作したオリジナルスキンを適用して自キャラの見た目を変える事ができる
SNSやYouTubeを通じて、美しい建築物や景観、風変りな世界観を目にして『マインクラフト』に興味を持った方も多いと思いますが、いずれも『Java版』のカスタマイズを通して表現されています。

一方での『統合版』はクロスプラットフォームになっていることもあり、カスタマイズには制限がつく仕様です。



▼『統合版』のカスタマイズ性

  • Mod・・・Modは利用不可。ただしアドオンを利用してゲーム要素を追加することができる。
  • スキン・・・オリジナルスキンは利用不可。ただし既存のパーツを組み合わせたカスタマイズには対応している
続けて、プラットフォームの違いという点から両者の違いにもふれてゆきましょう!

プラットフォームの違い【統合版の方が手軽に遊びやすい】

マインクラフトのプラットフォームの違い

マインクラフトJava版・統合版の大きな違いのひとつに『遊べるプラットフォームが異なる』という点があります。

ここで言う「プラットフォーム」とは、パソコン・ゲーム機・スマホ端末などの機種のことです。

▼Java版・統合版プラットフォームの違い

  • 『Java版』・・・パソコンでのみ遊ぶことができる
    例)Windows10・Mac OS
  • 『統合版』・・・スマホやゲーム機などの様々なプラットフォームで遊ぶことができる
    例)Windows10・Nintendo Switch・PlayStation4・各種スマートフォン



『Java版』はパソコンでしか遊ぶことが出来ないのに対し、一方での『統合版』はWindows10などの一部のパソコンも含めた各プラットフォームに対応しています。(Windows10のみ『Java版』『統合版』の両方の選択肢があります)

このことから、多くのプラットフォームに対応した『統合版』が手軽に遊びやすい、初心者向きのエディションと言えます。一方でのPC版を遊ぶには、動作スペックを満たしたパソコンを入手する必要もあり、やや上級者向きです。

Java版・統合版に互換性はない【マルチプレイ注意事項あり】

Java版・統合版に互換性はない

マインクラフトを遊ぶ上で、とくにマルチプレイを前提とした際に注意すべきなのが、マインクラフトには『Java版』と『統合版』ではゲームの互換性が無いということです。



これがどの様に影響するかというと、例えばつぎのことが挙がります。



▼互換性がおよぼす影響

  • Java版・統合版でマルチプレイをすることは出来ない
  • セーブデータ(ワールドデータ)を共有することは出来ない
  • 両方とも遊ぼうと思ったら、それぞれ個別に購入する必要がある
▼マルチプレイ時の注意事項
マルチプレイをする場合は、プレイヤー同士で『Java版』と『統合版』のどちらで遊ぶかを統一する必要があります。
あらかじめ友達や家族と遊ぶことが決まっているなら、購入ミスをしないよう、事前のすりあわせが大切です!

まとめ:遊び方に合わせて適切なエディションを選ぼう

Minecraft(マインクラフト)における『Java版・統合版の違いが知りたい』といった方にお応えするため、それぞれの違いや特徴を解説してゆきました。



▼Java版と統合版の違い

Java版 統合版
説明 マインクラフトのオリジナル版。プログラミング言語のJavaで開発された経緯から、『Java Edition(Java版)』と呼ばれています。 過去に移植されたマイクラをひとまとめにしたエディションで、正式には『Bedrock Edition(BE版)』と呼ばれています。
特徴 ・Modによるカスタマイズの幅が広い
・多くのスキンやテクスチャーが利用できる
・パソコンでのみ遊ぶことができる
・さまざまな機種で遊ぶことができる
・マルチプレイの条件が揃えやすい
・カスタマイズの幅はせまい
機種 PC(Windows、Linux、MacOS) Windows 10、iOS、Android、Xbox One、Nintendo Switch、PlayStation 4、Fire Devices、Oculus
メリット ・Modを使った大幅なカスタマイズができる
・ゲーム実況(動画投稿・ライブ配信)が行いやすい
・機種をまたいだクロスプレイに対応できる
・マルチプレイの条件がそろえやすい
デメリット ・マインクラフトの必要スペックを満たしたPCを購入する必要がある
・マルチプレイをする場合は「Java版」で統一しなければならない
・マインクラフトのカスタマイズ内容には制限がある
・Nintendo SwitchやPlayStation 4などのゲーム機では、マルチプレイの方法に一部制限がある
おススメ ・パソコンでゲームをするのに慣れている人
・Modや自作スキンで幅広い遊び方がしたい人
・マインクラフトのゲーム実況がしたい人
・Nintendo SwitchやPlay Station4などの最新のゲーム機を所有している人
・家族や友人など、できるだけ大人数で遊びたい人



マインクラフトの購入やマルチプレイのために、ぜひ参考にして頂きたい情報です。

今回は以上となります。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

関連記事

最新記事