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僕が個人開発を行ったWEBサービス『釣りアプリ』について紹介します

 2020.05.23  ライフスタイル  みやしも


今回は当ブログの運営者であるみやしもが個人開発を行っている『WEBサービス』について紹介したいと思います。 



WEBサービスやアプリなど、プログラミングによる個人開発に興味がある方に向けて、 僕が開発を行ったWEBサービスの紹介を交えて、技術背景や作業へのアプローチについて紹介してゆきます。 


これから個人開発を行おうと考えている方や、プログラミングを勉強している方のために、 少しでも参考になれば嬉しいです。

WEBサービスの紹介



僕が開発したのは、 釣り人が自分の釣果(=釣った魚の記録)を共有する事ができる、 釣果共有のWEBサービスです。 実はまだ正式な名前がないので、友達間で『釣りアプリ』と呼んでいます。



普段より釣りをしている中で、釣った魚の情報を記録したり、 仲間同士で詳細に共有する事が出来ればと思い、 ふとした思いつきから作りました。 

昨年はこのWEBサービスを通して、 年間で友達と釣果を競い合いながら釣りを楽しみました。

主なサービス内容

このWEBサービスは、TwitterやInstagramなどのSNSの様にログインして 釣果(=釣った魚の記録)』を登録する形で利用する事ができます。主なサービスの内容は次の通りです。



▼主なサービス内容

  • ダッシュボード
  • 釣果詳細ページ
  • 会員登録
  • 会員専用ページ
  • ログイン/ログアウト
  • 釣果の登録/編集


▼ログインすると会員専用ページに移動します




▼釣果を登録するために写真や詳細を入力する事が出来ます




▼登録した釣果はダッシュボードに掲載されるようになります





この釣りアプリでは、現在は『ブラックバス』と呼ばれる、特定の釣りの対象魚のみ共有することが出来る様になっています。 



また、フォローやいいねなどの機能は実装されていないため、 投稿した釣果はダッシュボードにまとめて表示される様になっています。当初友人間だけで利用するために開発を始めたこともあり、 現在はインターネット上への公開はしていませんが、今後の公開に向けて、各仕様の検討を進めています。


WEBサービスを作った経緯は?

このWEBサービスを開発した経緯を一言で言うなら、『僕のなかの好きなもの同士をコラボした結果』といった感じで、これに尽きます。


プログラミングと釣りが好きでして

というのも、僕は『プログラミング』と『釣り』が好きでして。ある時、好きなものを掛け合わせて、一緒にやったらもっと楽しいのでは!?という事を思い、それがそのままスタートきっかけになりました。



最初の動機はものすごい単純ですが、しかし個人開発は僕のアウトプットやパフォーマンスになることや、実際に友達と釣果の共有がしやすくなるなどのメリットもあり、そんな理由も作業の後を押してくれ、 結果として先ほど紹介したサービス内容のものを開発させることが出来ました。


みやしも、単純バカ。当時お正月休みなども絡み、時間がもあったので、スムーズに開発作業を始める事が出来ました。

普段はエンジニアとして活動しています

僕の本業はWEBエンジニアでして、現在はフリーランスとして活動しています。 マーケティングやSEOの勉強のために2020年からTiwtterやブログも始めました。 



もともと物づくりや何かに打ち込むことが好きな性格からIT職を選んでおり、 プログラミングは仕事・趣味問わず行ってきた事でもありました。 そんな中で、ここ数年で釣りという遊びにはまり、好きなもの同士を掛け合わせていった結果、 こういったWEBサービスが出来るにいたります。


WEBサービスに採用した技術は?




WEBサービスを開発するにあたって採用したプログラミング言語や動作環境など、技術的な事について紹介してゆきます。 今回のWEBサービスは次の条件で開発を行いました。


プログラムの仕様

フロントエンド HTML5、CSS3(SCSS)、Javascipt(+Jquery)、Bootstrap4
プログラミング言語 PHP
プログラミング言語 CakePHP2.X
データベース MySQL5.6
動作環境 レンタルサーバー



プログラミング言語には『PHP』を、 フレームワークにはPHPのなかでも 使用率が高い『CakePHP』を使っています。 また、プログラムの動作環境ですが、 ブログやWEBサイトなどでも使われる一般的なレンタルサーバーを使っています。

開発期間について

WEBサービスの開発期間は?



今回のWEBサービスの開発には3ヵ月程度の時間がかかりました。



先ほどにも紹介したサービス内容のプログラムを組むのに、1日平均4~5時間程度の作業で1カ月ほど。その後、釣りに行った結果を記録したり、僕が釣りをしていく過程で得た知識やアイデアをフィードバックして、 機能的な要素を追加しながら改善を進めてゆきました。

個人開発を行うにあたり考えたこと

WEBサービス開発にあたって考えたこと


一人でWEBサービスを作成しようとした場合、 作業・学習へのコストを下げて、いかにスピード感を出す事が重要だと考え、自分が知っているプログラミング言語やフレームワークを使う事を前提にしようと思いました。 



なので僕の場合、プログラミング言語は開発経験の多い『PHP』で、フレームワークは『CakePHP(2.X系)』の組み合わせにしました。



動作環境となるサーバーも最初は『Google(GCP)』や『AWS』の利用を考えましたが、WEBサービスの用途的にそこまでのスペックや機能を必要としないこと、スピード感を優先することを重視して考えた結果、僕が契約中のレンタルサーバーをそのまま間借りする形で使う事にしました。



また、フレームワーク『CakePHP』の2.X系はサーバーにファイルをアップロードするだけで簡単に設置できること、開発作業にコマンド操作が不要で、その他にも複雑な条件が絡まないこと、業界でも利用率が高くネット上の情報が豊富な事もあり、個人開発をスピード感を持って進められると思い選択しました。



こんな風に、今回はスピード感を重視して、僕が知っている方法で、コンパクトに作業できる条件を考えていった結果、先ほどにも紹介した プログラム仕様になってゆきました。

リリースや今後の展開は?

幸いなことに僕がこのWEBサービスを作った時点で、釣り友達がノリノリで使い始めてくれたこともあり、現在も、友人間で使える様にWEBサービスを運用しています。



当時は一度そこで満足して開発作業を止めてしまっていましたが、友達が継続して利用してくれている事、そして沢山の人につかって貰うことで、僕自身が釣りをもっと楽しめたらと思い、 現在はリリース(インターネットへの公開)に向けて少しずつ調整を進めています。


WEBサービスを使ってくれて、なおリリースに賛同してくれた友達に何よりの感謝です。

最後に

今回は僕が個人開発を行った『WEBサービス』について、技術的なことや開発の経緯などの紹介をしてきました。



アプリの題材、経緯などは僕の趣味なので、そこはあまり気にしなくてOKですが、プログラミング言語や動作環境などの技術的な要素は、これから個人開発をしようと考えている方、プログラミングの勉強をしようと考えている方にとっては、少しばかりは役に立つものだと思いますので、ぜひ参考にしていって貰えたら嬉しく思います。



プログラミングは趣味でも何でも、作って覚えたIT知識やスキルは仕事にも役立ちますし、アウトプットとして人に見て貰うことが出来れば、本業や副業などに関わらずエンジニアとしてお仕事を得たり、新しいチャンスを掴む、きっかけにもなってくれます。


プログラミングは遊んで良し・稼いで良しの最強の生活ツールだなって思います!!